郵政G3社で運用する異色のファンド、募集8日間で55億円集める/ファンドニュース/(投資信託ニュース)モーニングスター
www.morningstar.co.jp
29Picks
コメント
注目のコメント
分散効果も何もない投信を設定するのはどうかと思う。それに、このコスト…同じロジック(投資ユニバースによる最低投資金額)は、TOPIXのETFやインデックスファンドなどにいえることだが、こんなにコスト化からないし、ノーロードも多い。もちろんそっちの方が運用プロセスは株数が多いから大変だし。
『個別株式で郵政G3社に投資するには最低50万円程度が必要な見込みであり、同ファンドでは最低1万円から投資できる点はメリットだと言えよう。一方で、購入時に販売手数料1.62%(税込み)と、運用期間中は信託報酬等(監査費用等含む、税込み)の0.79%がコスト負担となり、個別株式で投資する場合の取引手数料(購入時と売却時に証券会社所定の手数料率がかかるが、IPOでは一般的に購入手数料が無料)と比較すると、コスト面では個別株式に軍配が上がることは覚えておきたい。』信託報酬と販売手数料が‥ 50万云々言うが、証券会社によってはミニ株っていう手段があるのは触れちゃあかんのかしら。。。。