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考えるべきは、それを無償で公開しても構わないと考えているアメリカの大学の立ち位置です。知識を伝える場としてではなく、同じ志を持つもの同士が集うネットワーキングの場になっているわけです。そしてそのために高額のお金を払っているという。そこを意識しないとまずいなぁというのが、大学人としての実感です。
ところで、「1943年の米国における最も所得が低い10%が最も高い10%よりも成績が優秀だった」と言うのは、統計が正しいのだろうか。米国の場合には、人種の問題がかなり影響している場合が多いから、母集団によってかなり違うと思う。
このような収入格差が、さらに子供の教育格差、成績格差にもつながっています。米国では、お金持ちはいい教育を受けてますます収入が多くなり、貧しい人は十分な教育を受けられずその子供も貧しくなる、「富の循環」が起こっているのです。」
これは米国だけではなく、日本にも通じる課題。
経済的困窮家庭の子どもでも、学びたいという意欲がある子どもには進学の選択肢を提供できること。
そのためには、改善策はいろいろと考えられると思いますが、奨学金の増設が重要と考えます。
また、奨学金の存在を先生が知り、その情報を必要な子どもに共有できることが重要ではないでしょうか。
いくら条件の合う奨学金があっても、子どもたちやその親御さんはその情報にリーチできないこともあるからです。
私は学生の頃、先生から奨学金の存在を教えて頂き、とても助かった経験があります。
「それがあるなら大丈夫かもしれない。」
自分一人では、探しきれず、進学をためらったと思います。
実際、勉強だけでなく、スポーツ・音楽・NPO活動など、オールラウンダーがかなり多く、なぜその歳でここまで幅広い経験を積んでいるのだろうか?と思う若者がアッパー層には結構いる。正直、日本のエリート教育という比ではない。
因みに、日本から海外への留学生がそもそも増えない理由は、外国からの留学生は米国で就職をしようとしているのに対し、日本からの留学生候補は最後は日本に戻ってもいいかな?と思っている。そうすると、歯を食いしばって学校を卒業し、多額の留学費用債務を返済しようとは思わない。
日本からの留学生と他国からの留学生では、正直に言ってハングリーさが違う。日本からの留学生が増えないわけだ。
企業派遣は確かに問題多くデメリットの方が多いのはよくわかる。