外国人需要で過去最高益！ 京急電鉄に学ぶ「インバウンド成功の掟」 - ニュース3面鏡

コメント

選択しているユーザー

• 大賀 憲

  Sigmaxyz Inc. Managing Director

  ・2015年10月22日

  昨今のデジタル化をオントップに活かすスピード感、他社との連携が、素晴らしいです！

注目のコメント

• 夏目 幸明

  経済ジャーナリスト

  ・2015年10月21日

  私が書いた記事です。先日、新大久保に行ったら、駅の広告が韓国語と中国語ばかり。そんな時代の具体的なビジネス手法がこれです。
• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2015年10月21日

  京急は品川駅周辺に6万平米の不動産を持っていると言われてます。
  羽田から来る外国人にとって東京で玄関口となる品川の駅周辺の再開発は大きなビジネスチャンス。
  それにしても、ラオックスはあらゆる場所に出没しますな。
• 黒田 悠介

  議論メシ コミュニティデザイナー／フリーランス研究家

  ・2015年10月21日

  私も最近インバウンド系の案件が増えてきました。
  現地SNSで動向を追っていると、「なんでこれが売れるんだ？」という情報にぶつかります。
  中国人に子供用のマスクが売れたり、インドネシア人にキットカット抹茶味が売れたり、韓国人にカルビーのポテトチップスしあわせバター味が売れたりする。現地のメディアではこういった商品が売れる理由まで書かれていることがあるので、貴重な情報源です。
  
  そういった現地メディアや口頭でのクチコミに乗ることを重視して、非効率なことをしたほうがいい時期なんですよね。