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シャープ、中国・アジアでコピー機拡販 “虎の子”「複写機事業」の資本提携を否定

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <蛇足>
    あと、これは知っている方は常識ですが、だいたいハードは赤字、各社、消耗品の売り上げ比率が60%くらいで、ここでもうかってます。ところが、ここが中国製のコピー品がでて安いので打撃をうけてます。

    エプソンはビッグタンクで、ハードももうかるしくみで業績をあげたのですが、これは両刃で、サイクルが短縮化し、サムスンなどにやられるリスクは増えました。
    消耗品や紙送りは、化学とメカなど難しいです。
    OKIは紙送りの技術はATMから来てます。
    シャープは意外と海外が強い。二番手のシャープ、OKI、テックが連合を組めば、顧客や市場が補完的なので面白い。
    成長はないが、経営重心では、サイクルが5年、ボリュームが数千万の規模で、日本が強い「ジャパンストライクゾーン」の領域です。

    <追記>
    メーカーでは、あとブラザー、エプソン、OKIもあります。
    <元>
    特許絡みがあり、キヤノンが許してくれない。。これさえなければ、サムスンにも売れるのだけど。


  • 製造業 Marketing Manager

    利益面で言うと売り切りではない複写機事業は虎の子なのだろうが、1兆円近くに上っていた液晶パネルの売上に比べるとかなり小さく見えてしまう。

    シャープの復活が本当にあるとすれば、まずこの内部での売上高ベースでの比較がよろしくないと思っている。事業の継続性だとか安定性、利益貢献面でもっと事業を勘案して資本投下していくべき。
    何気に2500億円ってかなりの売上だし、経営資源をもっと投入していって良いと思える市場だと思うのね。莫大な投資が必要な装置産業である液晶パネル事業が足を引っ張る構図から早くシャープは脱さなくてはいけない。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    これあんまり知らなかった。
    複合機ってそんなに伸びるイメージはなかったが。

    複合機事業の中心となるオフィス向け機器のシャープの世界シェアは9%を誇り、存在感を保っている。


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