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「未来を予見する」歴史学者E.トッドに聞く、難民問題、欧州経済、世界史の行方

NewsPicks編集部
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  • シグマクシス マネージングディレクター

    エマニュエル・トッドの連載。楽しみ。

    ドイツ帝国の復活は、トッドが言い始めた話ではない。実は、1990年に東西ドイツ統一が実現した背景には、フランスのミッテラン大統領と西ドイツのコール首相の約束があった。ミッテラン大統領は、東西ドイツが統一したら再び大ドイツになりかねない。その時、ミッテラン大統領は、コール首相に対し、通貨マルクを捨てたら東西ドイツ統一を認めるとした。

    そして、今のユーロ体制がある。だから、簡単には各国通貨には戻れないのだ。


  • ドイツが注目されている今だからこそ是非、読んでほしいインタビュー。第一回も同時に公開されています。
    --------
    E.トッドが難民問題を語る。「ドイツの難民受け入れは”罪滅ぼし“だ」
    https://newspicks.com/news/1209069/body


  • PIVOT CEO

    トッドの『帝国以後』を読んで以来、世界を見る視点が変わりました。国際政治を考える上で、トッドの分析は新鮮かつ本質的です。それにしても、ピケティといい、アタリといい、日本ではフランスの知識人は人気がありますね。日本がフランス好きであったり、日仏の社会の状況が似ている(高齢化が進み、経済が停滞)ことが、背景にあるのでしょうか。


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