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【新連載】400人の医師とNP読者に聞く、医療の大問題

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  • NewsPicks編集長

    本日から9日連続で、医療従事者向け情報サイト「m3.com」とNewsPicksの共同企画、「医療の未来、医師のリアル」をスタートします。アンケートにお答えくださったピッカーの皆様、本当にありがとうございました! 初回の今回は、日本の医療を取り巻く現状についてインフォグラフィックを駆使して解説すると同時に、「日本の医療の問題点は?」について医師とピッカーの皆様の認識の違いを浮き彫りにしていきます。明日以降は、こんなラインナップを予定しております。
    【2回目】医療費カットの切り札は「患者負担増」か「ジェネリック」か?
    【3回目】ジェネリック医薬品「使いたい」医師はNP読者の半分
    【4回目】出生前診断、医師は利用するのか?
    【5回目】がんは放置せよ「近藤理論」に賛成の医師は3%
    【6回目】医師は「生まれ変わっても」また医師になりたいか?
    【7回目】医師、NP読者共通の悩みは「給料の低さ」
    【8回目】医師とNP読者、年収が高いのはどっち?
    【9回目】美座椅子、腸内洗浄、ミドリムシ…NP読者は医師より健康オタク

    どうぞ、ご期待ください!


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    医師側と患者側のギャップが大き過ぎることに目がいっちゃった。問題が大きく多過ぎるせいなんだけど、その辺を整理しないとね。
    ただ「医師側の意見として圧倒的に多かったのが、「アクセスが自由すぎる」「高次医療機関にフリーアクセスである」「生活保護受給者の過剰受診」「コンビニ受診が多い」など、気軽に医療機関を利用し過ぎているというものだ。」ってのは、医療費や社会保障コストのポートフォリオを考えるとき、良いテーマになるんじゃなかろか。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    医者と患者でこれだけの認識ギャップがあり、かつコストがかかり過ぎているのは、今の医療システムの問題。特に、情報が医者に極端に偏り、患者は医者に頼る意外、術がないという状態をどう解消するかがポイント。

    医者が診断、処方、経過診察をマニュアルでやり続けるのではなく、今開発されているウェラブル機器などを用いたセルフケアリング、リモート診断をどこまでシステムに取り込めるか。更には、アメリカではPatients like meのような、患者同士で病気に関する情報交換が出来る状態も効果がある。

    短期的には医者、製薬会社、医療機器メーカーにはマイナスに効く部分もありそうな感じ。実行段階では、ここをどうするか?因みに、医者の人数を減らす方向の方針が先日厚労省から出ていたと思うのですが、記事のデータをみると逆の方向に行く必要がある気がしました。


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