今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
97Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
配達員の人たちは順路を決めて回っているのでしょう。
つまり、配達員の人たちの都合で最初の配達が決められるので、1回受け取りでポイントを付与しても無駄ではないでしょうか?
(ポイントのためにその時間帯に家に居ようと思って出来る人は少数)

「配達前電話可」とした人にポイントを付与するのはどうでしょう?
配達員の人が出る前に回る先に「○○分後に伺います」と電話を架けて、OKの人の荷物だけを運べばいい。
電話を嫌がる人や携帯にかかってきても受け取れない人もいるので、全ての人に事前連絡はできません。
このようにすれば、スムースに配達がすすむと思うのですが・・・。
本件民間の知恵にて解決できる話なので、国交省が仕切る話ではないかと思います
ポイント付与が良策か、と言われると微妙ですが、最近は「とりあえず最短」を選んで結果、再配達が増えており、物流に負荷がかかっているのは確かですね。
Amazonとファミマ連携もあったように、駅への宅配BOXもやればいいと思います。
楽天の動きが遅いですが、コンビニという日本のインフラは最大限活用してもらいたいものです。
クロネコメンバーズの「お届け予定eメール」と「配達前の受け取り日時変更」が、この問題の大部分を解決すると思うが、なぜ日本郵便や佐川などの業者が導入しないのか、というのが疑問。

(追記)
委託配送の多さが関係しているように見える。
委託配送で個数に対する歩合制の場合、配達効率の向上は委託元(ヤマト・佐川など)に直接の利益をもたらさない。そのため、少数の大規模営業拠点から委託配送を多用する佐川急便などでは、効率を高めるインセンティブが働きにくいのでは。

とすると、いくら国交省が効率化を叫んでも、委託配送が多い限り企業側の対応は進みにくい。業界の構造から根本的に改善するべき。

(追記2)
八 信さんのコメントを見て調べなおしたら、佐川急便は「配達予定通知メールサービス」を2011年から導入しているらしいです。
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/wts/#d02
再配達無料は、日本くらい(T_T) 
海外では、玄関に置き去りか拠点に取りに行く(数時間並ぶ国も)かしなければならない(><)
*中国では、再配達無料だそうです
FBグループ「宅配を一発で受け取る!」 http://j.mp/2ddqXuV
消費者アンケートに基づいて「ポイント付与」て。。消費者アンケートは「何が問題か?」を把握するためには有用だけど「打ち手が有効に働くか?」を把握するためには使えない。打ち手の有効性を検証するためにはパイロットテストしかないのはもはや常識。お国の提案にしてはレベル低すぎるよ。。
再配達率は約20%と言われています。単純に20%無駄ですもんね。とはいえ、ポイントはどうかと思いますが。
配達制度を高めるための技術開発や配送ルートの改革を民間に任せれば済むと思います。