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これはめちゃくちゃ面白い。世の中「動画だ~」となっている中で、テキストの強みについて論じている。特にテキストは色々なことを想起させるので、受け手にとって実は情報量が多いのであるというのは、感覚的に理解ができて目から鱗。同期/非同期のくだりも納得。
「キラーコンテンツは彼氏のメール」のあたりも含めて素晴らしいインタビューです
と言うわけで私は755とかメルマガというテキスト主体のメディアに力を入れている訳です
動画や音声が時間を食うのはその通りで、非同期のテキストベースのコミュニケーションが有利になることが多いのはその通りだと思う。
一方で、恋人が時間を割いて対応してくれているという、独占欲的な意味で、音声コミュニケーションは価値がある気もしてるんだけど、最近の若い学生に聞くとこの辺は全く同意を得られない。。。
動画は閲覧コストが高い。飛ばし読みが出来ないから、ちょっと気になるくらいだとクリックせずにスルーしてしまいます。
文章力が問われるという結論に強く同意。
すべてに構成力が問われ、テキストにはさらに活字表現力。カジュアルなやりとりとディープな情報収集で、手法は二分化するんでしょうね。ライトなコミュニケーションが取りやすいツールが増加しているが活字も残る。

余談ですが、海外の夫との日常コミュニケーションはスタンプの応酬とLINE電話。
脳の構造上かどうかは知らないが、どうでもいい動画は誰も見ないし、感動を呼ぶ動画は何千万回でもシェアされる時代。でも見られる動画はやはりプロが作った動画が多い。彼らは見せ方を知っている。だから、素人動画投稿サイトは出ては消え、出ては消えしている。
戦術的にそうでないものもありますが、CMでも最終的に見る人の心に届くのも記憶に残るのも、キャッチコピーですよね。納得です。
しかし、明石家さんまさんの「やばい。俺ら芸人の最大の敵はスマホだ」と瞬時に感じ取る感覚。やはり芸人さんのセンスは流石です。
人間は「想像する生き物」です。そこに人としての価値がある。想像は強制されてできるものではなく、無意識につい「想像」するもの。そして、その「想像」を楽しいと感じます。だからメディアはいかにユーザーに「想像する楽しみ」を与えられるかが勝負です。クリエイティブは「足し算する仕事」ではなく「引き算する仕事」であることの理由もここにあります。
人間が実際に感じる情報量は、テキスト>音声>静止画>動画ですか。。。
自分内の記憶と連携させ、Self Virtual Realityを創るということなんですね。
動画が流行ると全部動画に情報を乗っけようとしちゃう、流行の乗り物に情報を乗せがちな広告業界の人は必読
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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