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あらゆるものを自動化するために、それができる人間の需要がどんどん増えていくというパラドックスも良く考えると面白い現象ですね
何で必要か、記事の通りですが「ミクロの最適化」のA/Bテストは我々のような大きなサービスを扱っている企業に対してはCVR0.1%の向上は非常に大きなものになり、また、デザインや技術トレンドで日々トライすることが生まれてきます。
もう一つは「テクノロジが進化している」業界だからです。新たなテクノロジがどこかで生まれ、そのテクノロジをどのように活用するか、そしてその活用が新たなサービスを生み、開発が必要になる、というサイクルをずっと繰り返しているからです。
世の中のIT化を推進していますが、そのために社内ではITをちゃんと扱える人材が一定以上必要で、規模は大きくなる一方という感じですね。
https://newspicks.com/news/1005919
アメリカの企業はある製品・サービスを終了したら、そこに関わるエンジニアはすぐにレイオフされる。でもエンジニアの流動性が高いので、ある程度スキルがあれば次の職場が見つかる。
日本はそれができないので、余剰のエンジニアを別のどこかに当てようとする。当然、会社の利益率は悪くなる。エンジニアも流動しない。エンジニアはやりたくもない仕事をやらされ腐っていく。だから日本のIT大手からはイノベーションが生まれない。
「誰もがMicrosoft Wordの機能を5%も使っていません。しかも、その5%は人によってバラバラです。製品において個々の機能は、0.1%のユーザーにしかリーチできないかもしれませんが、WordやFacebookのような規模になれば、0.1%のユーザーは何十万人という数になります。そのため、ロングテールを狙える機能であれば、リソースを割くことは長期的に意味をなすとのこと。」
みんなそれぞれ使う目的・用途がバラバラで、でもそれぞれが満足行ってもらうためにエンジニアさんたちが汗水流してるんですねー!
ITサービスというのは、表向きにはサービスの仕組みやUIが変わらずとも、ユーザ数の変化やマネタイズのモデルが変化するごとにバックヤードで必要な技術もどんどん遷移していきます。そのフェーズにおいて必要な技術を雇い入れ、次のフェーズをスピーディーに目指すというのは、日本の金融制度・慣習やテクニカルマーケティングの未熟さを鑑みると、まだまだ無理だろうなと感じますが、遅かれ早かれそうした時代の潮流に飲み込まれるのは間違いないでしょうね。
感覚的には10万ユニークユーザー数/月を集めるサイトであればABテストをゴリゴリと実施して、コンバージョン率を0.5%でも改善することに価値が出てくる。
20万ユニークユーザー数を超えてくると、エンジニア要素を組み合わせてjavascriptのカスタマイズ、有料の解析ツール活用といったことに価値が出てくる。
Facebook、Dropboxとかの規模になってくると、キャッチコピーを1つ変えることが、何千万といった規模の売上に影響を与えてくるから、ABテスト専任担当みたいな人がたくさんいそうです。
ROIでは量れない新規事業創造や新技術R&Dへのリソースはどう考えてるのだろう?
Googleの2:8の法則によるマネジメントがベストプラクティスなのか?そこを知りたい。