• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

過去20年で急成長も今は停滞? 本田「日本サッカーには中長期計画が求められている」

138
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    国内組は強い選手との経験が圧倒的にたりない。外国人枠撤廃がベスト


  • タレント

    この記事ですが、今の日本のサッカーが抱える問題を多分に含んでいる気がします。
    後ほどちゃんとコメントします。
    取り急ぎ、pick。

    追記

    記事本文中にある
    「Jリーグもすごい力をつけてきている。若い選手はどんどん出る努力をしながらJリーグもレベルを上げていいく努力をしていくこと」が重要。
    とのことに、若干の違和感がある。
    それはたぶん、「Jリーグがすごい力をつけている」一方で、海外はそれ以上の勢いで力をつけているからだと思う。

    よく引き合いに出される話だとは思うけれど、
    2000年、ドイツはユーロでの屈辱を期に改めて国内のサッカーを強くするにはどうしたらいいかを真剣に考え、ドイツのサッカー協会が国内全域に渡って育成に力を入れるという方針を定めた。
    その結果として、2010年南アフリカ大会でのミュラー(当時20才)、トニ・クロース(当時20才)、ボアテング(当時21才)、エジル(当時21才)、ノイヤー(当時24才)ら、多くの若手の活躍が目立つ大会になったことは記憶に強く残っている。ミュラーに至っては、この大会の得点王にもなった。

    この改革には多くを見習うべき点が多いように思う。
    ドイツ国内でのリーグの人気は確固たるものとなっているのは言うまでもない。

    スイスも2008年のユーロを期に、大規模な育成改革をしいた結果、シャチリら若手が台頭し始めた。

    両者で共通にいえることで最も大事なことは、自国のサッカー協会が”本気で自分たちの国のサッカーを強くしよう”ということを主軸にコミットしているということ。


  • badge
    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    以前、別の記事にも書きましたが、若手の台頭が必須かと。日韓の2002のときは、小野、稲本あたりの(僕と同い年の)22歳くらいの人が活躍してます。それがそのまま進んだ4年後はイマイチ。南アフリカのときは、当時22,23くらいの、本田や香川が活躍してます。で、やっぱりそのまま進んだ4年後はイマイチ。このメンバーでさらに4年後戦っても、ドンドン落ちていくように思います。中長期的計画を立てるなら、2018に22くらいの若手を育てないと。というのが素人見解です。
    バレーボールの男子は、最近あんまり期待できないなぁと思っていたら、先日一気に若返りが図られていて、19歳のエースが大活躍していて、とてもワクワクしました。
    今最強のチームを作るのか、3年後に勝てるチームを作るのか、判断が大事ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか