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4番は中田翔より中村、柳田。NP野球執筆陣の選ぶ侍J必勝スタメン

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注目のコメント

  • スポーツライター

    コメント欄に書いてもらっている打線、どれも魅力的だと本当に思います。それだけ日本にいい選手がいる証拠ですね。個人的にレフトの内川と中田翔、ショートの坂本と中島卓也はかなり迷いましたが、「世界で勝つ」を最優先に考えました。発表会見は9日16時半から。ぜひぜひ、いろいろなご意見を教えてください!


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    僭越ながら、参加させていただきました。
    これは楽しむものなので、読者の皆様にも楽しんでもらえたらなぁと思います。
    7番に捕手を置いたのは書いてある通りですが、終盤ではここに代打策とも考えています。あえて、中田翔、内川、川端、清田をスタメンから外したのは、多様性を残しておきたかったからなんです。
    投手に関しては大まじめです。大谷を先発から外したのは、楽しんでもらいたかったからでもあるのですが、やはり今シーズンの疲労は考えてほしいです。去年、日本で一番球数を投げたのは、金子千尋でした。彼は日米野球でも投げて、そのあと、右ひじを痛めました。これが続いていいのでしょうかと投げかけたかったです。記事ではイニング数で書いていますが、球数を参考にすると、去年、金子千尋がレギュラーシーズンだけで投げた球数は3000球です。
    以下、主な投手のレギュラーシーズンの球数です。
    大谷=2462球 則本=3196球 前田健=3083球 藤浪=3374球 大野=3250球 菅野=2710球 涌井=3137球 小川=2754球 ※氏原調べ


  • 野球ブロガー

    プロ野球について常時ブログを書くeagleshibakawaが、常時プロ野球を取材するライター諸氏の構想をギター侍よろしくブッタ切り。

    ◎氏原英明氏・・・なぜ3番・糸井なの?

    「先発投手はシーズン200イニング」云々の主張は、投手の健康状態に気を配る氏らしく好感持てた。解せないのは、3番・糸井。プレミア12の先に次回WBC(2017年開催)がある。現在34歳の糸井は衰えが明白。今季は規定打席到達した09年以降では自己最悪だった。17年にはさらなる衰えが。野球統計のセイバーメトリクスには、統計学的に控え選手と比べて何勝分チームの勝利に貢献したか?を表す選手総合評価指標WARがある。DELTA調べ9/13終了時点の糸井のWARは、僅かに0.6。ちなみに昨年は6.1だった。打撃はもとより、守備での衰えも。

    ◎田尻耕太郎氏・・・中島卓也の使い方に危機管理意識が感じられず。

    3番・山田、4番・柳田は豪華で「未来」が感じられ、好感。しかし2番・遊撃・中島卓は、危機管理意識が感じられず残念。というのは候補選手の内野手をみると、二遊間両方を高い守備力で守ることのできる選手は中島卓1人だけ。今季パ盗塁王のため代走や守備固めなどスーパーサブとして使うのがやっぱり王道か。

    ◎永塚和志氏・・・4番・おかわり見たいものの...

    何度も本塁打王をとる当世随一の強打者ながらも日の丸とは縁のない中村。私も今度こそと期待したが10/4スポーツ報知によると怪我の根治を優先するらしく辞退とか。残念。

    ◎中島大輔氏・・・レフトは中田じゃないの?!

    2番、3番の並びを川端、山田のヤクルト勢に任せた点は好感持てる。というのは、ヤクルトが優勝へと走る契機になったのは、2番・川端、3番・山田、4番・畠山と打順を固定してからという話がある。(下記URL参照)

    ◆真中采配が的中。ヤクルトVの要因は「リーグ一の救援陣」と「山田・川端・畠山の打順変更」
    http://www.baseballchannel.jp/npb/11145/

    疑問は左翼内川の起用。今季の成績以外の貢献を高く評価しつつも、力の衰えは隠せない。国際大会では前回WBCでのブラジル戦がそうだったように予想外の接戦の展開も多くなる。その意味では強肩で守備も安定し、2017年へ向けて経験を積むべき中田だと思うのだが。


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