人口減はあるものの、マイナス成長なのに需給ギャップが縮まるなんてしんじられません。需給ギャップの推計のための潜在的GDPの推計は実現したGDPに依存するので、マイナス成長の後は下振れしやすいことは良く知られていることです。
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