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「クリエイティブ」と「儲け」のジレンマ

NewsPicks編集部
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    コルク 代表取締役社長

    儲けがないと、クリエイティブに没頭できない。でも、クリエイティブに没頭してると、儲けのことが疎かになる。そのジレンマを率直に相談。ちょっとした言葉の違いだけど、糸井さんと僕には大きな差があることに気づかされる会話だった。


  • PIVOT CEO

    クリエイティブをジャーナリズムに置き換えても、当てはまる話ですね。「ジャーナリズム=社会に意義がある=赤字でもいい」では永続性がありませんので、いかに赤字にならずにジャーナリズムを育成・強化していくか。その知恵と実行力が問われていますね。


  • CFOでございます。クリエイティブと儲けのジレンマは、1)動機の深さ、2)時間軸、3)ポートフォリオの3つの観点の組み合わせで、整合性を取ってます。

    1)動機の深さ。本人、お客さま、関係者がどれだけ面白がってるか。多面的に考え、感じてるか。本気か。これは、「儲け」への道の前提条件です。この連載の始めの2回でたっぷり語られていますね。

    2)時間軸。一発で儲けようとするクリエイティブもあれば、長い時間軸を取るものもある。「その企画は、転がるか」と糸井に問われます。

    3)ポートフォリオ。ある期間を取った時に、儲けている企画とトントンの企画のバランスが取れてるか。「お金」を稼ぐことと「信用」を稼ぐことのバランスが取れてるか。「信用」は、次の売上、コストダウン、BSの軽さをもたらします。

    ジレンマは、強みのもと。


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