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14市町村に待機児童 県内5市町ゼロから急増 4月1日現在

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  • 東京大学大学院准教授/東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員

    福島県の待機児童が急増してる、という話。
    今年の福島県の出生率は全国9位、東日本では1位。2013年から伸び続けての結果です。
    つまり、「原発、放射能怖くて子ども産む世代が避難したり、子作り子育てに躊躇してる」なんてことは無く、むしろ、子作り子育てが相対的に見れば日本有数の活性化をしている状況がありました。
    そんなこともあり、さらに記事にある通りの制度変更の影響などもあって県内でも人口増傾向にあった都市部で待機児童増という結果。
    問題は問題ですが、「少子化に困っている地方、被災地」というステレオタイプからすれば、イメージと逆行する状況です。なぜこんなことになったのか、むしろ「子育て先進地」として、そうなった要因を抽出できると有用なんではと思ってます。


  • 長野県塩尻市役所 企画課 担当課長(シティプロモーション)

    待機児童は結果論であって、本来少子化対策を推進しているのであれば、出生数の予測に基づいた保育園の受け入れ態勢を先行させておく必要もあります。ただ、少子化対策の成果予測は現実と乖離する可能性が高い・・。
    福島県の出生率については素晴らしいことで、行政や民間の取り組みは見習うべきところが多いと思います。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    福島県の待機児童が増えているというニュース。
    「今年の福島県の出生率は全国9位、東日本では1位。2013年から伸び続けての結果です。」に続く開沼さんのコメントと共にぜひどうぞ。
    確かに福島に転勤して家族で移りすんでいた知り合いも、「福島のほうが子育てしやすい」と言って、東京への転勤、嫌がってたなぁ・・。


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