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経営者は「強いものをより強くする」戦略をためらってはならない - コマツ相談役 坂根正弘

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良記事。記事を読めば分かるが、「強いものをより強くする」裏側で「強くないものは捨てる」というのも併せてやっている。その両方が必要だし、だからこそ競争力がある部分が儲かるようになり、再投資可能になる。
    事業を捨てることは、リスクを取ること。どこにリスクを取るかを見極め、そこでリターンを上げることが意思決定を担う経営者の務め。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    コマツ相談役の坂根さんは本当に魅力的な経営者ですね。皆さんご存知かもしれませんが、地球温暖化問題にも深い理解と関心をお持ちで、COPにも何度も参加されました。
    机上の議論になりがちな温暖化交渉に対して、温暖化に本当に必要なのは技術であること、高効率技術がビジネスベースで普及する枠組みを作ることが必要であること、化石燃料無き事態に備えるべきであることなど、ビジネスの現場からの正論を仰っておられます。
    それにしても、東レの榊原さんと似ておられること(笑)。
    もし講演など聞く機会があればみなさんもぜひ。


  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    全く派手なことは書いてない。が、本質的なことが書いてある。
    ビジネスは地道な選択と集中の連続。選択と集中は、短期的に社員みんなをハッピーにするわけではない。むしろ、改革が続くという意味では、抵抗したくもなる。そもそも自らの仕事やプロダクトが否定されるわけだから。

    だからこそ、この選択と集中が出来るのはリーダーの仕事。経営者の仕事。

    (以下、引用)
    「企業が生きのびるための経営戦略は、問題点を把握して確信を持って選択と集中を実行することにある。それを決断できるのは社長だけなのである。」


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