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日本が一流のグローバルミドルパワーになるためにも、歴史問題の解決が急務。細谷雄一さんの『歴史認識とは何か』は必読の一冊です。
取引所での株の売買停止が継ぐなんて本来あり得ないことです。
山のように建設したマンションも鬼城となって誰も住まず。
一党支配の社会主義体制の下では、市場主義が発達するはずがありませんよね。
日本は中国経済の混乱からの影響を回避するためにむしろ中国経済への依存度を下げていく必要性があるでしょう。
とくに地政学的リスクを考えるのであれば、中国が共産党一党独裁を継続してあからさまな膨張主義を採用する限りにおいて、日中がこれ以上経済的依存関係を深めることは日本にとって益するところはないと考えます。
この観点からすれば”日本はAIIBに加入して”というのはもっての他ではないでしょうか。
日米の信用力による担保が無ければ現実的にファイナンスを行うことができる状態にないAIIBに加入することは中国に利するだけでそれ以上でもそれ以下でもないでしょう。
南シナ海をめぐるASEANと中国の動きについて、日本がコーストガード支援に貢献している話を書いています。
「南シナ海問題は日本にとって対岸の火事ではない」
https://newspicks.com/news/1180319
日本は、エコノミックパワーでは世界第二位まで上り詰めたが、20年の時を経て緩やかに衰退している(他国が急成長していることもあるが)。早晩、日本を経済大国とは呼ばない時が来る。そのような時代が来ることを予期しつつ、政治的には多国間主義を目指す。
その時に、一番のネックは、中国や米国との関係ではなく、日本人自身が現実を受け入れ、グローバルミドルパワーとして生き残る覚悟が出来るかどうかだ。
日本人が国際社会で価値を発揮していくための根底には、文化的・精神的な側面があると解釈しました。
教育では、英語や技術などのハードスキルだけではなく、日本人としてのアイデンティティを深く理解し、他国とコミュニケーションができる教養を身につけていくことが大切。
>国連もより重視する戦略が必要だ。その戦略を実現できるような人材を体系的かつ継続的に国家意志として育成しなければならない。個々人のグローバルリテラシを上げるとともに、国際社会で本当に役立つ人間、たとえば国際会議のプロ中のプロを100人、200人と育てていく必要がある。
日本は、大国のポジションは捨てる。グローバルミドルパワーのポジションをとっていく覚悟をもとう。
Wikipediaより↓
ミドルパワー(Middle power)とは、超大国や大国ではないが、一定程度の穏健な国際的影響力を持つ国家を指す、国際関係論の概念である。日本語では「中級国家」、「中堅国」[1]ないし「中国」(ちゅうこく)と表記されることが多い[2]。
正に仰る通り。
ただ、あまり政府には期待できないかなと思いますし、その間を取り持つ潤滑油的な存在が求められているように考えています。