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読んでいて涙が出てきた。
スポーツで大事だと思ってることが完全に一致してます。

アメリカンフットボールの発展にとってLの浸透は最重要課題だけど、そこに取り組もうとする人は少ない。

すでに出来上がっている枠組みで何かをしようとする人ばかり。
それじゃLの浸透は進まない。

だから私は人生かけてアメリカンフットボールのLの浸透に取り組み、そこで実績を上げ、アメリカンフットボール界で力を付けてさらにGの取り組みも同時に加速させていこうと思っています。

この冨山さんの連載でその道筋が間違っていないことを確認できて、とても嬉しくなりました。
欧州サッカービジネスに携わる専門家の視点で言うと、今まで目にしたJリーグアドバイザーのインタビューの中では、富山さんが、一番しっくりくる。サッカーやエンターテイメントへの造詣が深いだけでなく、「日本から見た世界」だけでなく「世界から見た日本」の視点で、物事を見ているからだと思う。必殺の「一撃」の必要性を認めながらも、文化の醸成のための「長い期間」が必要であり、そのためには「絶え間ない積み重ね」が必要、というのはその通りだと思う。流行ではなく文化にまで発展するためには、奇をてらったクイックソルーションではなく、気の遠くなるような長い時間が必要であることを認識した、関係者とファンの覚悟と忍耐が必要であろう。
Lのベースは非常に大事です
「日本サッカーには50年以上の蓄積がある」という指摘はあまり聞いたことがなかっただけに、なるほどと感じました。高校野球の100年の蓄積も重い。今後エンタメビジネスを考えていく際、非常に役に立つお話でした。
冨山さんの分析は、なかなか他ではこれ以上のクオリティにお目にかかれないほどに正しい。過去現在未来の時間軸で大局的にきっちり環境分析がなされており、異論はない。

よく、プレミアが、MLSが、という議論が出てくるが、冨山さんのおっしゃる通り、イングランドには国技としての長い歴史と層の厚いクラブ数とクラブ所有の専用スタジアムがある。アメリカには、広大な国土と先進国では稀な人口増加と、放送インフラがある。
日本が簡単に真似はできないし、そもそも他の欧米の国々だって、リーグが衰退している所ばかりで、明確な答えはどこも出せていない。(追記ドイツはうまくやってますね)

読み終わって考えたのが、Jリーグが何を期待して、冨山さんや堀江さん、夏野さん達に声をかけたのか。単なる劇薬としてのアドバイスが欲しいのか。それとも、リーグに明確な変化を求めていて長期的な視座で再構築したいのか。

たぶん正攻法で考えれば、冨山さんのおっしゃる通り、時間はかかるし、すぐに解決できるようなものではない。ただ、そんなことはJリーグだって、とっくのとうにわかっているはずで、それだからこそ良識派と思われる冨山さんの起用はなんなのだろうと思ってしまう。
「G or L」ではなく「G based L」。この考え方をJリーグとクラブが共有することが重要だと思いました。
Lの世界で基盤をつくり、Gの世界を巻き込む、これがJリーグディスラプション!

Lの世界。地域資源を活かした取り組み=ツーリズム+アート+食+スポーツ。これらを統合してデザインしていくことが、Jリーグの活性化につながると思います!

Gの世界。インターネット×メディアで大きな波をつくり、世界を巻き込んでいく。

具体的な施策を!という意見が多いですが、施策を出すことよりも、スポーツを取り巻く環境分析、価値観の共有を現段階ではできれば良いと思います。
文化的な価値を掘り下げていくことが長期的なJリーグ発展につながるはずなので。
キーはLの浸透。これは企業のビジネスを考える上でもヒントになること。日本での蓄積をグローバルで活かし、ビジネスへ。この視点でなにができるのか、考えてみよう。