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市場に流れる有力説…10・7「黒田バズーカ」第3弾が急浮上

日刊ゲンダイ
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  • 金融サービス

    日本郵政の公募価格決定に絡めて10/7の追加緩和の可能性を示唆していますが、眉唾もいいところですね。
    ただ眉唾もいいところだと多くの人が思っているところで実施されるとインパクトは大きいですから、昨年の追加緩和のような前歴を考えるとないとは言い切れないですが。


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    S&S investments 代表取締役

    追加緩和って、国債の新規発行の80%以上日銀が引き受けてるし、国内ETFも半分以上を既に日銀が保有してるし、REIT市場は規模小さくて買入規模の拡大難しいし、もうやれること限られてますね。

    でも、逆に前ほど効果が望めないなら、タイミングだけでもサプライズとして効果を高めるのもありかもしれません。


  • Global Dub Foundation Asian Depo

    昨年のハロウィン緩和以来、相場が急落した時は常に日銀会合を警戒しています。
    ですので、今さら急浮上ってわけではないですけどね、、、

    <追記>
    今年の日銀のETF買い入れ予算は3兆円。相場が下がると、この資金が小まめに投入されて日銀(クジラ)による買支えが行われてます。9月末時点でこの予算を2.5兆円使ってます。残りは5000億円。最近の一回の投入額は317億円です。
    このペースだと年内あと16回の買支え。月5回が限度です。一方でこれまでに月約8回ペースで介入してきました。今までのペースで介入していたら年末には買い入れ予算が底をつきます。


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