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インドネシア、スマホエコノミーの潜在力

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    今回の出張報告は、個人的な趣味が随分出ました。行く先々で、かならず、電脳ビルに吸い込まれてしまうのは私の悪い癖です。週末に滞在したマレーシアのコタキナバルのカラムシン・コンプレックスも電脳街になっていました。どこも活気がありますね。電脳またはオーガニック系の店は、ほぼ必ず吸い込まれます。

    ただ、最近少し感じるのは、エッジのある端末を東南アジアでみることは本当に少なくなりました。スマホ黎明期やその前のPDA(パームとかソニークリエとか懐かしい方いませんか?)のときは、面白い端末が多かったのですが。最近は、端末自体の面白さというよりは、どの国でどのメーカーが強いのか、そのあたりを観察するようになっています。

    マレーシアはリンギ安でスマホが随分割り安でした。シンガポールから1時間程度で国境越えができるジョホールバルでは、同じ端末が1割以上安いケースもありました。結局、SONYのSIMフリータブレットをお買い上げという結果に。日本だとキャリア契約が必要なLTE版が単体で買えます。日本の技術適合もとっている端末という点もプラスポイントでした。


  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    インドネシアのポテンシャルは限られた面積にいる人口規模。人口2.5億人もそうだが、首都ジャカルタのあるジャワ島に約1.4億人。また、ジャワ島の人口密度は日本の約3倍弱だから販売網やインフラ網も展開しやすい。間違いなく東南アジア最大の市場。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    インドネシアのモバイル事情が分かる!世界で人口4位の国にも関わらず、知らないメーカーばかり…なお、OPPOに関しては、自分も先日ベトナム行ったときに勢いを感じた。ソニーとかSamsungと並ぶように「棚」を取っていた(電気屋さんでどのポジションを取っているかで力の入れ方・人気度合いは結構測れる)。


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