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個人的には、書店の存在はとても重要です。
コンビニは雑誌類が中心だし、アマゾンは一覧性がない。
ぐるっと見て回れる空間はとても貴重で、大きな書店だと各フロアをじっくり回るだけで頭に大変な刺激を受けることができます。
小さな書店でも多くの刺激を与えてくれます。
個々の顧客に合わせた本のチョイス、お勧めをするなどしてリアル書店ならではの強みを発揮して欲しいと思っています。
都道府県によってばらつきもありますが、総じて残念な結果ですね。特に子供達にとってはリアルな本屋さんは身近な存在であってほしいと思います。

Amazonなどのネットでの購入はピンポイントで購入するには適していますが、たまたま出会うようなことは期待できません。少し時間が出来たときに何か新しい発見を期待して立ち寄りたいものです。

個人的にはピッカーの小島さんが経営されている明屋書店さんの新しい取組みにとても期待しています。地方の本屋さんで成功例が出来て、それが全国的に広まると本屋さんも変わると思います。

SerenDip明屋書店アエル店
http://www.tohan.jp/news/20150615_539.html
本屋さんがスーパーの次にほしい。
特に大型書店。プログラミング系の本はざっと目を通さないと合う合わないがありますから。
きっと「新たな出会い」が魅力の方もいるでしょう。
でも、書店も税制とかでなく、単なる努力不足も感じます。時代に合った変化をしない。変化をしないということは、自身は価値が下がりますからね。時代は進んでいるのですから。
言い訳の前に、求める人が多いならその声を反映させて欲しいものです。
本屋は大好きでしたが、電子書籍を利用するようになり、かなり利用頻度が減りました。
とは言え、大学で気分転換したいときは書籍部によく行きますけどね。
書店は、電子書籍やAmazonと敵対しないで、書店で選んでネットで買う。その一部が、選ぶのに利用された書店に還元される。みたいな仕組みができるといいなぁと思っています。本との出会いの場に特化するような
実際、書店を経営して売価も仕入れ値もフィクスされている状況はちょっと他のビジネスではあり得ないことだなと感じます。B&Bは日常生活の導線の中で書店が情報との出会いの場として機能し、かつビジネスとしてなりたつかの実験の場でもあります
お世話になった方へのプレゼントを、お渡しする日時が直前になってしまったので、ネットではなくリアル店舗で在庫を探しました。在庫をWebで検索したのですが、最大手?であろうK伊国屋のサイトを筆頭に、とにかく使いづらい。有隣堂のサイトがまだマシだったのでそこで見つけて購入したけど、amazonどうのこうのより、こういうとこでお客様逃がしてるのでは?
たしかに本屋いかなくなっちゃった。好きなのに。
ヴァーチャルリアリティーで、本屋で本が一覧でき、さらに立ち読みができるようになると、問題解決ですが。立ち読みが一定量を超すと警告が出て、課金すれば面白いですね。
徒歩圏に本屋さん、ある方がいいに決まっています。そういう意味で、書店ゼロ自治体は問題。ただ、記事後半の書きぶりは、経済音痴がにじみ出ていて首をかしげてしまう。