ジャカルタでウーバー論争勃発するも、日本人マダムは断固ウーバー派
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ドーハに進出したダイソーも、当初は日本の店舗をそっくりそのまま持ってきたような品揃えだったが、時間の経過とともにいわゆる便利グッズ系(アラブ人には使い方が判らない、利用方法が想像できない、必要でない)は姿を消し、化粧品やバッグといった分かりやすい商品ばかりが並ぶようになった。
結局、マーケット規模の問題で、いくら日本人が多いと言っても現地人人口に比べたら遥かに少ないのだから、進出する以上は頭数の多い方に合わせるのが合理的。
ウーバーが「クレカ決済でトラブルフリー」というのは、「降車時の値切り交渉で(相場が判らないことからくる)ぼった、ぼられた、という気分の悪い思いをしなくて済む」という意味だろう。
(余談だけど、今回は何故3つもの違うテーマを一つの記事に書いたのだろうか。それぞれは興味深く、掘り下げれば3本の記事ストックができるのに)いつも思うんだけど、駐妻は見た!の主要読者は誰なんだろう?
駐在含めた海外滞在者だとこの書き方は受けが悪いと思う。
あれがない、これがないは個人的には良い印象を持て無い。言っちゃ悪いんだけど、駐妻って文句ばっかり言っている人にしか見え無いんだよね。アルバイトなり、学校通うなり自分の時間の使い方見つけたら?