「真面目系クズ」ってどんな人？ がんばっても仕事ができないなど

コメント

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• 一瀬 今日子

  ロンドン在住

  ・2015年09月18日

  不器用で冒険できない人よりも、世渡り上手の楽観主義の方がパフォーマンスが高かったりする。
  でも、職務内容にもよる。

注目のコメント

• 山田 陸

  東京大学 学生

  ・2015年09月19日

  簡単に分類すると、
  ①真面目以前にクズ：そもそもの能力が不足していて真面目さが意味を成していないタイプ
  ②真面目だけが取り柄のクズ：①に近いが真面目を取り柄にひとまず生きていけるレベル。
  ③真面目ゆえにクズ：能力に不備はあまりないが、真面目さが裏目に出て支障を生じるタイプ
  ④クズに真面目メッキ：表面上は真面目に見えるが、見かけ倒しでそこまで能力は高くない。
  ⑤真面目なのにクズ：仕事はできるが、人間性の点でクズ。評価はされるが付き合いたくないタイプ。
  
  これだけでも「真面目系クズ」には幅がある。全て合わせてしまえば大体の人が何かしらの形で「真面目系クズ」に当てはまってしまうようにも思える。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年09月19日

  給料以上にコストがずっとかかる人