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ハリウッド映画の超巨額投資がペイする理由

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  • 株式会社Emoove / エモーヴ 代表取締役社長

    これは面白い。勉強になる。
    でも、要はシンプルで、「お客様に誠実に」これを突き通して、最高の顧客満足度を提供しようとすることが、結果的に自分に返ってくる。
    どんな企業でも、うまくいってるところはみんな同じ。お客様ファーストだ。


注目のコメント

  • ワーナー・ブラザースの制作費とリターンの相関図は面白い。少数の映画に集中投資する方が儲かる。ターミネーター4とグリーンランタンは失敗。「5年間に公開された全作品の上位5%の映画は、総製作費の5分の1を占め、全世界興行収入の4分の1以上を占めた。上位10%の映画は、製作費のおよそ3分の1を使ったが、興行収入の5分の2を生み出しており、製作費と興行収入の差額のほぼ半分を占めていた。」


  • 鳩山総研 所長

    「ブロックバスター戦略」は、映画に限らず、スポーツ(サッカー、野球、バスケ、テニス)、音楽、クラブ(DJ)、ゲーム、インターネットサービス(Netflix)、芸能界、キャラクター業界といろんな業界に広がり、ワークしているのを見てきました。特にブロックバスター戦略は、インターネット業界の中では、ロングテールモデルの”真逆の理論”になります。著書のアニータ・エルバースさんは、HBS時代によくdiscussionしていた教授の1人で、すごく面白い視点を持った方で、そんなご縁もあり、どうしても日本にこの本を紹介したく、自分で持ってきちゃいました。日本でも新しい戦略オプションの1つとして、この本「ブロックバスター戦略」、並びに東洋経済オンラインでの連載の中でご紹介していきたいと思ってます。


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