コンサルタントとして「真のプロフェッショナル」であるために
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注目のコメント
第3回にして早くも最終回としてしまいました。ありがとうございました。本当は事業分析とかロジカルシンキングとかの話もしようと思っていたのですがまた別の機会に。
今回はコンサルティング業界の進化の話で、多くの人にはあまり関係ない内容と思いますが、NP編集部の大特集もありましたので考えるところを勝手に述べさせてもらいました。実は特集の際にも、取材できませんかという打診があったのですが、「うちは『潮流』からことごとく背を向けてますがそれでもよければ」というお返事をしたら、そのまま音沙汰がありませんでした(笑)
少人数だからこそ成り立っているということもあり、一般化できませんが、中で述べたような「プロフェッショナリズム」は失わない業界であってほしいと思います。
最後に宣伝ですが、2017年新卒の募集をはじめました。こちらは徒弟制度のような採用をやっており、「占部枠」の採用も行いますのでもし記事の内容に共感する方はぜひ門を叩いてみてください。もちろん中途でもお待ちしています。
今後もコメントはしていきますので引き続きよろしくお願いします。そーそーそー。どんな世界も玉石混淆。カテゴリー適用的な価値判断(コンサルティングやコンサルタントがイイとか悪いとか使えるとか使えないという話)は無意味。できるのとできないのがいるだけ。