アップルの時価総額、エクソンとウォルマートとシェブロン合計超える
WSJ Japan
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注目のコメント
ちなみにアップの時価総額で、ロシアの全上場企業買収できる規模っす。経済政策の重要性を感じるっす
アナログ世界10%成長から、デジタル世界10times成長の時代になったということ。
アナログ領域でオペレーション改善で成長を目指す企業にとっては数年で10%改善することが目標になるが、デジタル領域でイノベーションで成長を目指す場合には10timesを数年間で目指さないと成長していることにはならないということか。
コンピューティングパワーの収穫加速的な成長は、デジタル領域で生きるプレーヤーにかつての数倍の経営スピードを求めている。結果、生き残るプレーヤーは数倍の成長スピードを実現する。
このスピード化の行き着くところは何なのか?レイカーツワイルがいうシンギュラリティの世界なのか?それとも、どこかで成長停滞の時代がやってくるのか?見えてくるころに、デジタルプレーヤーのEV(Enterprize value)の調整があるのかもしれない。