ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」
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読書をすると、「想像力」が身につく
というのは違う気がするな。
読書は問いの発見や解決であって、何かSF映画を見るような「空想力」がいつも身につくものではない。小説などに限定するのであれば、「空想力」は身につくだろうけど
注目のコメント
たしかに、仕事柄年間何百人も起業家と合っているが、若くしてイケてると思う起業家は読書家が多い気がする。
(自分がイケてるかはわからないが)自分もめっちゃくちゃ本が好きで、小説からビジネス本まで何でも乱読するし、本を読まないと寝付けない。正直この記事には少しうーんってなるな
何が意見で何が事実
統計なのか例なのか
結局主張はなんだろう
優秀な人が読書家であるのは確かによく聞く話
質と量も常識
しかし苦労話やスポーツ、金儲けの話をする人がどうとか言わなくていいと思う
そもそもそんな人たちの読書量が少ないという前提がないし、本を読めばユーモアが身につく前提もない
会話の質が低いとかとはズレている
これはただの文句ではないか
また金持ち父さん貧乏父さんなどについてはこの人の意見である
本当に頭の良い人は知らないふりをするとか言ってはいけない
自分の意見なら自分の意見と言わなければならないし、書くなら本当に頭の良いがそう言っていた事実が必要だと思う
みんなが読みそうにない本を読め
それは違う
「みんなが読んでいるから読む」でも「みんなが読んでなさそうだから読む」でもない
また効率よくビジネススキルを身につけることが必要になればビジネス書を読んだらいいではないか
今すぐ役に立たなそうな本を読め
そうすれば庶民から起業家や漫画家になれる
相手に本を読ませることで会話の質を上げる
本を読めば品が上がる
高飛車である
高尚な本を読めば偉くなると思っているのだろうか
またそういった本以外を認めない理由などない
仮に読書家だとしても読書家の妄言だと思う
品がないので読書家かあやしいが
自分の主張としてはジャンルをバランスよく読むように、自分の分野の本やすぐに役に立つ本と、すぐに役に立たない本もバランスよく読んだらいいと思う
お金は社会的価値を残せているかを示すのに重要だと思うので年収アップに役に立ちそうな本は何も悪くない
自分の価値は高めるべきだこの手のものの論調をまとめると、朝早く起きて、ランニングして、本を読んでいたら、年収が高くなる。逆に言うと、朝が遅くて、運動しなくて、本を読まない人は、年収が下がる傾向にある？この手の話は、n＝1〜10の調査でやらずに、統計ベースでやったら激しく説得力出るから、統計を見てみたい。
