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【堀江×ロンジン】優秀な経営者がいれば、ソニーはまだまだ行ける

NewsPicks編集部
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Ichimuraさんのコメントと併せて、読みたい記事。個人的には、読んでいて感じたのは「規模、期待、組織構造のトリレンマ」。ソニーは規模としては大企業で、これまでの歴史から事業領域も広く、そしてワクワクするものを期待されている。ワクワクするものは、世の中にないから事業規模なんてわからず、でも事業範囲が広いから外部から見ていると色々なシーズは持っている。でもIchimuraさんのコメントにあるように、社内の複数事業部から同じような製品がでてしまう、規模が大きいゆえの組織構造の課題もありそう(一方でそこでの自由闊達性を殺せば、新しいモノなんて出なさそうだし…)。またQX1などは本来ソニーのような規模の会社がやるべきものではないと記事にあるが、一方でシャープが最初に「写メ」出したときには、5年後に大体の携帯にカメラがついているなんて思ってもいなかったのではないだろうか?
    モデルラインアップも絞ったほうがいいと思うのだが、一方で新しいモノをチャレンジしてきたから広がってきているという側面もある(VAIOのモデルの増え方とかはチャレンジというより、目的無くフルラインアップ化という感じだったが)。
    自分含めて、みんな好きだし期待を持つから色々書きたくもなるが、実際にこうすればいいという解決策というのは、外から見ていてもジレンマ・トリレンマあって、内部だともっとだと思う。いざ経営者が何すればいいのかという点になれば、止血までは思い浮かぶのだが、そこからの成長という点では経営課題として極めて難易度が高い企業だと、改めて感じる。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    対談をしていてソニーの将来進むべき道が見えてきました。面白い頭の体操でした。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    この方向でうまく行くかは分からないが、技術も知識も相変わらず良く知ってるし、一方で原理原則を組み合わせて思考しており、結果的に人とは違う目の付け所をもった人だということがまざまざと分かるインタビュー。すごいですね。それにしてもインタビュアー多すぎでしょ 笑


  • PIVOT CEO

    堀江さんの話には、ソニーへの尊敬と愛を感じました。ソニーのアイデンティティを、「ハードか、ソフトか、コンテンツか」で語るのは不毛ですね。そのすべてを統合して、新しいライフスタイルをデザインすることこそ、ソニーの強みでありアイデンティティー。


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