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【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    弊社コンサルタントによる連載2回目
    コンサルタントを志望する学生むけを想定してますが、議論の仕方や気を付けるべきポイントという意味では、コンサルタントの若手スタッフ向けでもありますし、もっと言えば社会人共通に求められるスキルとも言えます
    コンサルタントは議論が仕事ですので、より高い次元で求められることは確かですが

    さて、前回同様の宣伝をコピペでさせて頂きますがCDIでは2017年新卒採用を開始します。既にホームページでオープンしてますので興味ある人はエントリーして下さい。説明を読むとわかりますが徒弟制度のような採用をやっており、年内は「占部枠」採用も計画してますので志ある方は是非お会いしましょう


  • 澤田インベストメント株式会社 取締役(投資/M&A担当)

    安易に答えだけを求め、答えだけを聞き出そうとする人ではコンサルタントという仕事はつとまらないのでしょう。

    フレームワークはあくまで整理をするツールであって、目的や場面に応じて何を使うかを決めたり、あるいは自分で工夫して作り出したりします。知っていることで武器にはなるけれど、武器の使い方や使う場所がわからなければ意味がないわけで。

    僕の会社にインターンでくる学生に、僕は答えを伝えません。理由は簡単で、自分で考え抜き、方向性を見つけ出せる人材になってもらいたいからです。そして捻り出される方向性を元に議論をすると、お互いに気づくことがある。体質改善は、そうした日々のトレーニングから少しずつ進んでいくと考えています。


  • メーカー勤務 @Philippines HR Senior Manager

    コンサルタントだけではなく、他業界でのGD選考、ひいては会社での議論の基本となるようなものだと思います。


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