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「ランチパスポート」ブームの裏で再掲載断る飲食店が続出する理由

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  • 株式会社Emoove / エモーヴ 代表取締役社長

    企業からすると、ランチパスポートは顧客獲得のためのコスト。利益はあまり見込んでいない。
    お客様が通常価格でリピートしないから、CPAとLTVが合わない。

    しかし、これはランチパスポートのせいだけではなく、飲食店側のPDCA思考の質にも問題がある。

    一度掲載して、どうしたらよくなるか改善の打ち手は打ちましたか?放置してただけじゃないですか?
    世の中そんなに甘くない。

    できる企業は、毎日1円単位で死ぬ気で改善してるんだよ。


注目のコメント

  • Grouponと同じケーススタディ。空き時間や間際予約だと安くなるっていうサービスはサプライヤーが自分の首を絞める可能性があるという事例ですね。


  • CHCP Hospital Partners, Inc. 執行役員lマネージング・ディレクター

    一度食べて貰って、「ここ美味しいっ!」って思って貰う事で、また来たくなる。これをコンセプトにした方がいいんじゃないかな。そう考えると、「通常価格なら行かない」と判断されるお店は、掲載しちゃだめかもしれませんね。


  • たしかにランチパスポート持ってる方は、載ってるお店いろいろ回るでしょうから、なかなかリピート率は上がらないのかもしれませんね。


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