日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険等で構成。郵便、銀行、保険の異なる3つの事業を、郵便局の窓口ネットワークでつなぐ。ゆうちょ銀行に利益依存。
時価総額
5.27 兆円
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追記:3社同時上場ということで、本件では2段階での条件決定(プライシング)というスキームが採用(開発)されています。本日9/10がローンチ、10/7に仮条件提示、10/19にゆうちょ・かんぽの条件決定、そしてゆうちょ・かんぽの条件決定を受けその5営業日後の10/26に日本郵政の条件決定というものです。
これは、日本郵政の価値の大部分をゆうちょ・かんぽの価値が占めるため、まずゆうちょ・かんぽの価値を確定させ(条件決定により時価総額が決まる)、そしてその子会社の価値を足し合わせて親会社たる日本郵政の価値を決めるという画期的なスキームです。もちろんこのスキームはfirst-in-historyで世界初だと思います
ともあれ、ある程度の値下がりリスクを甘受しながら配当利回りに魅力を感じるおじいちゃんおばあちゃんへのハートをわしずかみする戦略ですね。
https://newspicks.com/news/1149596
金融関係の人は(かつて私もそうだったが)自分がもうかればよいのでその部分を全く無視している。