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意外!ソニーのテレビが欧米で復活していた

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ようやくかという気持ちもあるが、素直にうれしい。昨日①にもコメントしたが、ソニー・エレキの低迷の一番の主犯はテレビだと思っている。液晶に変わる中で、そこにのれず、昔強かったというプライドや重いが有効活用されていないマーケコストなどが乗っていてずっと赤字が続いていた。
    ただ、確か2014年度は3Qまで毎期四半期黒字だったが、4Qに結構大きな赤字に戻った印象があり、そこは気になっている(②)。
    https://newspicks.com/news/1146988?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/945952?ref=user_100438


注目のコメント

  • スタートアップ リーダー

    一方パナソニックは欧州で、プラズマをやめた後液晶への切り替えが上手く行かず評判が落ちている①。今も地域性が強いんだなあ

    https://newspicks.com/news/1145817


  • 林田酒店 代表

    家電経営者がSONYのテレビは画面と画像技術は他社より良く、長持ちする。そして映しているのを見比べると違いがわかりますと言ってました。韓国勢のTVの横に置いて見比べると明らかに違いがわかります。記事にあるように営業マンの教育とショールームの配置や営業に力を入れ方で変わってきますよ。頑張れSONY。


  • 製造業 Marketing Manager

    ソニーインディアの元社長だった玉川氏のインド時代のインタビュー記事はこちら。
    「玉川氏のソニーにおけるキャリアはタイに始まり、その後パナマ、日本国内勤務を経て、その後2000年度からドバイ、中東・アフリカの地域拠点会社であるソニー・ガルフへ。当地赴任中より現地販売会社の社長に就任し、続いてソニー・インディアへ渡って5年間、同社の社長を務めた。」

    インドでも基本に忠実だった。基本手強いインドのワーカーとマーケット相手にうまくいった成功体験は多分、世界中に応用が効くんだろうなあ。
    http://indonews.jp/interview/vol11_01.html

    ちょうど3年前、ヨーロッパに転任した際のインタビュー記事はこちら。ここではヨーロッパ市場とインド市場の共通点と相違点に着目した取り組みについて語っている。
    http://www.phileweb.com/sp/interview/article/201209/11/154.html


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