創業、成長、模索、停滞。ソニーの歴史を4つのサイクルで分析する
2015/9/8
創業当時は、電気座布団で日銭稼ぎ
もしかしたら、NewsPicksの多くの読者にとって、ソニーをサムソンやアップルと比較するのは、あまりピンとこないかもしれない。
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
本論と関係ないが縦フォーマットにあわせた売上高、営業利益グラフが新しい!
さて、内容についてですが、途中から金融が稼ぎ頭に、とありますが、検討のきっかけはGEだったと聞いてます
メーカーなのに利益は金融で出している、というスタイルに刺激をうけたとのこと。そのGEもいよいよ金融から撤退。こちらは切るにきれないという感じでしょう。時代の流れを感じますね
ソニーとは、戦後の日本のサクセスストーリーそのものですね。2000年以降の停滞も日本経済のバイオリズムとそっくり。逆に言えば、ソニーが生まれ変わることが、新しい日本を創るヒントと勢いにつながりそうな気がします。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか