ホリエモン、10年前の「ソニー買収計画」の全貌を語る
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
まあ、仮定の話ですから言いたい放題言わせてもらってます。それでもいまのソニーにはまだ可能性を感じるくらいいい人材と技術のシードが詰まっています
堀江さんは、時代を読むのが早すぎて、世の中が付いていけないのでしょうね。早すぎても、遅すぎても、事業は成功しにくい。そのバランスが難しい。ただ、投資であれば、早いに越したことはありませんので、堀江さんのように先見性のある人物は、投資家が一番向いているのかもしれません。
今考えると非常に面白い提案ですが、これを当時、最終的に敵対的買収でやってたら、まず間違いなく濫用的買収者と認定されて阻止されていただろうなと思います。因みに私は敵対的買収等に関する一連の裁判所の判断には批判的で、日本市場の非効率性(ジャパンディスカウント)を高めたと思っています。特にブルドック事件の高裁判決は、当時読んで、愕然としました。