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まあ、仮定の話ですから言いたい放題言わせてもらってます。それでもいまのソニーにはまだ可能性を感じるくらいいい人材と技術のシードが詰まっています
堀江さんは、時代を読むのが早すぎて、世の中が付いていけないのでしょうね。早すぎても、遅すぎても、事業は成功しにくい。そのバランスが難しい。ただ、投資であれば、早いに越したことはありませんので、堀江さんのように先見性のある人物は、投資家が一番向いているのかもしれません。
"今更”というコメントもありますが、当時の時点で、ソニーを買いたい、というようなコメントを、なにかのインタビュー・著書で見たような気がする。なんだったかな。

これだ。これは、七年前のインタビューですが、ほとんど言うとおりの状況になっているのがよくわかる。

沈黙を破ったホリエモン,ITを語る (3/8)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080910/314505/?ST=ittrend&P=3

2つめののインタビューでは、iphone, LINEの登場を予感させるコメントをされている。

ライブドア堀江社長「livedoor Wirelessとスカイプが世を席巻する」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/11702.html

"堀江氏の考えでは、新たな携帯端末はiPodのような音楽プレーヤーが鍵になるという。堀江氏は「どういった形の端末になるかという確実なアイディアはないが」と断った上で、「iPod nanoは非常に小さく、液晶も大きい。また、音楽を聴く時にマイクが付いているものもある。こうした形でPDAとは違う携帯音楽プレーヤーの延長線上に、キーボードが付くようなものが出てくるのではないか」とコメント。「そうしたハードウェアにスカイプが搭載されて、電話だけでなくメールやメッセンジャーが普及するのでは。livedoor Wirelessのインフラと、PCから出てきたスカイプのようなツールが組み合わさることで世の中を席巻するだろう」とした。 "

さらに昔のニュースを発見した。こちらは、2006年当時。

堀江被告「ソニーを買収して"世界一"になって(ライブドアを)やめようかなと」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/868318.html
今考えると非常に面白い提案ですが、これを当時、最終的に敵対的買収でやってたら、まず間違いなく濫用的買収者と認定されて阻止されていただろうなと思います。因みに私は敵対的買収等に関する一連の裁判所の判断には批判的で、日本市場の非効率性(ジャパンディスカウント)を高めたと思っています。特にブルドック事件の高裁判決は、当時読んで、愕然としました。
当時にここまで考えておられたんであれば、さすがです。

 ただ、おそらくそれは実現しなかっただろうというのが一つ目の感想です。
 そもそもそうした提案書で買収提案が関係各所および利害関係者に認められるとは当時の状況を考えれば思えません。
 その上で、たとえそれを実行できたとしてもそれに対して当時の状況のソニーの幹部および重要人材が賛意を示して協力したかどうかはかなり不透明かと思います。
 おそらく、実行できたとしても切り売り批判を受け、買収する側も二の足を踏んだのではないでしょうか。

 二つ目の感想は、スマートフォンを中心に売却で得た資金を投入するとありますが、兆円規模の資金が必要とは思いませんし、資金量が成功の鍵として成功したプレイヤーはこのカテゴリーにはいないのではないかなと思うのです。
 スマートフォンで成功しているプレイヤーは自分で巨額の資金を投入して研究開発をしているのではなく、外部資源を活用し、既存の技術基盤を組み合わせることによって商品カテゴリーを作るという能力によって成功しているかと思うのです。
 同様に鍵であったのはエコシステムを作り上げる当事者の巻き込みであり、それに成功した理由はすでに持っていたネットワークが第一に重要であり、それに付随する知名度や交渉力、そしてスキーム設計と関係者アラインメントの能力と思います。
 お金があれば、というのは難しかったかと。

 なんて書いていると長くなってしまったのでこのぐらいで。
堀江さんが、当時、ソニーの社長にしようと思っていたのが誰かが興味深い。
古い経営者がいなくなってホリエモンの世代が活躍すれば、日本のポテンシャルは大きい。
面白すぎます。でも、本当にその通りの世の中になっています。堀江さんの先見の明は的中力も素晴らしいですね。

そして、ピークに手放すという発想。これだけM&Aが当たり前の時代にあってもなかなかピークにしかも伝統的な主要事業を手放すのは相当な決断力、実行力が必要だと思います。

ライブドアショックが回避でき、ここに書かれていることが実現していたら、Sonyは勿論livedoorも今どうなっていたのか。余りにも違う未来が待っていたのでしょうね。
弊社の佐藤が見つけたニュースを見ると驚きます。当時から一貫してますね。今、堀江さんが言っている事も10年後に振り返ってみたいです。
ホリエモン節炸裂!
東芝バージョンもやってほしい
何を売って何にフォーカスするのか。
この連載について
2015年第1四半期は、デバイスやゲームの好調により利益が回復したソニー。長きにわたる停滞は終わり、底打ちしたと言えるのか。今後の成長と生き残りのために、ソニーはどんな戦略で食っていけばいいのか。エレクトロニクス、金融、ゲーム、音楽、映画など事業別にソニーの「生き残り戦略」を考える。

業績