慶應法学部を受験。Gランクから3カ月で逆転合格したオリジナル勉強法

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2015年09月07日

  【第3話】慶應法学部に狙いを定めた元榮さん。模試の結果はG判定でしたが、「入試まではまるまる3カ月ある」「そこで自己流の猛勉強が始まりました」。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2015年09月08日

  今まで最短の受験勉強は、鳥越俊太郎さん。お昼ご一緒した時に、高3の12月から過去問の赤本だけで、京大文学部のみ受験し合格。英語、数学、国語、理科、社会を赤本だけで制覇とは恐れいったことを思い出した。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2015年09月07日

  早慶までの私立は、
  所詮は、そんなものです。。
  国立上位とは差があります。
  基礎のレベルさえ高ければ。
  あるいは、ナチュラルに賢ければ。
  私も11月末まで花園目指してましたが、
  なんとかなるものです。早稲田くらいなら。
  
  私は、勉強は出来なかったので、
  当時のlotus123で10数年分の過去問を2学部だけ、
  全てデータ化して、
  出題傾向と回答傾向を数字にして、
  その傾向を覚えるのと、
  とにかく、基礎だけ、延々とやり続けました。
  政経の世界史の四角三番は、選択肢は、アジアなら4が30%以上で、ヨーロッパなら5が一番多い、とかですね。
  65%の正答率で良いならば、
  基礎さえしっかりしていれば、
  自己分析と問題分析で、
  かなり合格に近づけます。
  もちろん、学力は、つきませんが。。