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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    非常に読み応えのある記事で面白かったです。ただ「ビジネスをジャーナリズムより優先せざるをえない」とメディアが言い切るのは自殺行為だと思いました。私は「事務所の売上を弁護士倫理よりも優先せざるを得ない」とは絶対に思いません。梅田さんがコメントされている通り、時系列の関係であり、表現の問題なのかもしれませんが、危うさを拭いきれません。

    あと、この点はもちろんご検討されているのだと思いますが、「純広告費」という括りで言えば、市場はコンスタントに拡大していると理解しています。新聞広告費のみに着目するのではなく、ユーザーの可処分時間と企業側の広告マーケティングニーズをいかにつなげて、「純広告費」の中でのパイを如何に広げていくのかがポイントなのかなと感じました。
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2015/0224-003977.html

    私自身がメディアビジネスにリスクをとっているわけでもないくせに、偉そうなことを申し上げて、大変僭越ですが、一般ユーザーからの成り上がりとして、Newspicksの大ファンとして、一言書かせて頂きました。


  • PIVOT CEO

    かなり長めの文章になってしまいました。。。変化の時代だからこそ、過去のイノベーターたちから多くのヒントを学べるはず。メディアの歴史を学ぶと、いろいろなアイディアが湧いてきます。


  • 編集長が指摘している通り、良質なジャーナリジムをうむためには、まずはビジネスを成り立たせる事が前提条件になります。これは対立するものでなく、順番の問題ですね。PCブラウザの時代にこのビジネスモデルが崩壊してしまった事がいまの最大の課題で、再び紙の時代と同じ環境を取り戻す必要があります。そして、スマホの登場により再びゼロからビジネスモデルを構築できる大チャンスが登場しました。僕はジャーナリジムなど、大それた事はまだ言えませんが、まずはその土壌となるビジネスモデルの構築を頑張ります。ちなみにコメントでもご指摘頂いている通り、今はSPEEDAの収益に支えられている面がありますが、NewsPicks単体でも必ず高収益な事業にします。そうしないと意味がないと思っています。


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この記事の著者 / 編集者


  • PIVOT CEO

この連載について


日本と世界のメディア界に衝撃を与えた、日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ(FT)の買収。この買収は、日本メディアによる世界進出という視点だけでなく、グローバルな経済メディアの再編という面からも興味深い。日経・FT、ブルームバーグ、ダウ・ジョーンズ(ウォール・ストリート・ジャーナル)、トムソン・ロイターの世界4強。そして、Web領域で勃興するQuartz(クオーツ)、ビジネス・インサイダーなどの新興メディア。大きく変貌しつつあるグローバル経済メディアの過去と今と未来を追う。
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