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スマホ販売急ブレーキの中国、Xiaomiの戦略にも大きな変化 (1/3)

ITmedia Mobile
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Takuさん、Pickありがとうございます。Xiaomiの、ビジネスモデルが壊れてきている印象。もちろん飢餓感だけでは物量に限界があるので、いつかは超えなくてはいけない壁。ただ、そこを競合プレイヤーも成長している中で、勢いで一気に越えようとして、実態としては超えられていない印象。現在上手く行っていない中で、飢餓感含めて保てていたブランドを維持できるかも今後のポイント。維持できれば、再度チャレンジできるタイミングが来るかもしれないが…


  • 会社員

    xiaomiは規制が緩いか、緩くても問題無い国じゃないと、端末を売る事が出来ない体質になってしまったいう感じがします。

    xiaomiはMIUIと独自ストアで囲い込むスタイルですが、先進国で売るにはGoogle Playに対応していないと、移行のハードルが高くなってしまう。
    Google Playに対応するためには、AOSPガイドラインに沿って手続きや検査をしなければならない。

    http://news.mynavi.jp/news/2015/08/31/324/

    そこまでしてしまうとxiaomiにとってメリットが無く、参入にはまだ時間が掛かるのではないか。


  • パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 シニアビジネスパートナー

    良記事と思ったら、山根博士の記事、さすが。

    小米のブレーキはまさしく記事にある「しかし今や他社も同じスペック・価格の製品を出しており、台ASUSのようなPCメーカーも低価格スマートフォンを次々に出している。」ことの要因が大きい。

    飢餓マーケティングも小米登場から1,2年は凄く効いていたんだけど、今では「小米ないなら魅族(もしくは華為)にするか」、といえる選択肢が増えてしまっている。

    海外は良いとして、家電製品なんかに手出さないで、そうはいってもかなり売れたんだし、既存ユーザーという資産を活かしたサービス事業に注力してく方が重要に思う。

    そもそも雷軍氏もそちらの方がお手の物だろうし。


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