消費者の購買データ分析や顧客満足度調査などが主力事業。国内におけるランキングブランド「オリコン」を確立。音楽分野を中心に調査協力店網を構築。着メロ、着うたなどもモバイル端末向け音楽配信や雑誌出版など消費者向けコンテンツを幅広く手がける。AIなどデータ分析への新技術導入に注力。
時価総額
129 億円
業績
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一見するとイオン系列かと見誤る看板や雰囲気。初めて訪れた時は間違えてイオンカードを出してしまったほどです。
今は三越伊勢丹HDの傘下である百貨店岩田屋や地場の百貨店である井筒屋が各都市で撤退する中、デフレも相まって百貨店からGMSに客足もスムーズに移行し、今の地位を確立したと感じます。(大牟田松屋という大牟田市の百貨店は実際にゆめタウン大牟田店との競争激化で破綻したと言われています。)
GMSでありながら、百貨店で買うようなブランド品の品ぞろえも十分で、イオンのお客様感謝DAYのような企画もあります。店内に井筒屋の店舗も入居していたりします。イオンの出店も相次いでいますが、開店時には殺到してもその後はやはり「いつものゆめタウンの方が買いやすいわ。」と客足が戻っているように思います。年に1度利用する私から見てもとても利用しやすいお店だと感じます。
*椎名さんも仰ってみえますが、ゆめタウン他九州ではドラッグストアやディスカウントストアもとても興味深いです。冷凍食品の安いコスモス薬品、品ぞろえ豊富なドラッグストアモリ、安さのトライアル。それぞれ特色があり、それが市民に認知されています。
https://newspicks.com/news/1085090/
上記記事より
→「九州市場を席巻しているDgSのコスモス薬品、ドラッグストアモリ、DSのトライアルカンパニー、ダイレックスなども話題に事欠かない。」
http://toyokeizai.net/articles/-/65798?display=b
曰く、PBでなくNB中心と言うことと、地元密着の品揃えとのこと。大資本への対抗はやはり地元密着しかないですね。特に生鮮3品は農協、漁協との関係や農家漁師との直接の関係も重要だったりもする。地方自治体とのつながりや、地場資本のテナントをどれだけ集められるか、という辺りで勝負してるんでしょうね
昔、岡山あたりでポピュラーだった天満屋、四国のマルナカ・・・。
ちなみに、都内にイオンスーパーが出来ていますが、あまり魅力を感じないのは私だけでしょうか?
品揃えではコンビニに分がありそうだしスーパーとしては狭い。
何とも中途半端な印象を受けるのですが・・・。
総合スーパー業態で安定的に利益が出せるという点で、ドンキホーテと並ぶ数少ない優良企業。
15年3〜5月決算の営業利益は80億円、営業利益率5.6%。同じ期間のイオンの決算(総合スーパー部門)は53億円の営業赤字。イトーヨーカ堂はわずか3,000万円の黒字。
自前の売場展開へのこだわりを捨てきれないヨーカ堂、専門店を誘致するSC展開に踏み出したものの自営売場はジリ貧のイオンとは一線を画して、外部テナントと自主売場を同じ売場でうまく融合させる独自のMD戦略で、地元の顧客を掴んでいる。
ほとんどメディアに出ない山西泰明社長はヤオハン創業の和田家出身。広島のスーパーを営んでいた山西家に婿入りして、今のイズミを築き上げた中興の祖。なんとハーバード大学卒の知性派。
今のゆめタウン業態は90年代後半に開業したゆめタウン高松店が最初の大型店。同店はイオンなどの近隣のライバル店の攻勢を退けて今でも地域一番店。
株式市場での信任も抜群。特に、欧州のバリューファンドなどの海外投資家からの評価が高い。自己株式取得などの資本政策にもコーポレートガバナンス前から積極的に取り組んできたのも特徴。
時価総額は4,000億円に達しているが、スーパーでこの規模は異例。イオンやヨーカ堂はデベロッパー、クレジットカード、コンビニの寄与で連結ベースの時価総額では上を行くが、スーパーだけで4,000億円の評価は付かないでしょう。
超ローカル。笑
色似てるし、実際、AEONとゆめタウンと区別できてない方も多いんじゃないかな、、、
自分の実家の印象で言うと、
やはりAEONの攻勢の影響で、
ゆめタウンも人が減ってる印象だけども元気なんですね。
総合スーパーではないけれども、
九州のスーパーの雄、ハローディも有名ですよね
http://www.halloday.co.jp/28.html