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ベゾスも出資。ビジネスインサイダーCOOが語る「急成長の秘密」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分はBusiness Insiderの英語記事をよくPickする。その時の相場にピンポイントなファクトを、例えば証券会社のプレゼン資料のチャート一つなどで、表している。また、Twitterでフォローしているが、何回も同じ記事を拡散して、目につきやすくしているなという印象。一方で、深さはないというのも一定の事実。
    tokivさんのコメント参照してほしいが、金融情報に特化し、特にFIG(金融業界カバーする投資銀行部隊)には必須のSNLのバリュエーションは、極めて高い。でも、見ている人はBusiness Insiderの1万分の1とかだと思う。
    これは価値とは何かを考えさせられるし、SPEEDAとNewsPicks両方をやっている弊社としても、相当に真剣に考えなくちゃいけないポイント。メディアとして影響力は重要だが、企業価値という観点で影響力と深さのバランスをどこで取るのか。ビジネスパーソンに必須となるという状態を、業務上必須な情報が取れるようにすることと、多くの人に理解可能・使いやすい状態、どこでポートフォリオバランス取るのか。そこを両立させるべく考えることこそ、一番重要だと思っている。決してクオリティも妥協しちゃいけないし、一方で分かる人だけ分かればいいとなってもいけない。


  • フリーランス ジャーナリスト

    日本のオンラインニュースメディアに決定的に欠けているのは、ニュースを編集する編集者と特ダネや独自のニュースソースをもっている記者の存在だと思う。
    アメリカは地方紙などトラディショナルメディアの衰退が激しいので、そちらからの人材の流入によって良質なオンラインメディアが、育っている。
    日本も人材の移動が起こればもっとオンラインメディアのコンテンツが充実し、メディアとしての信頼感も増すと思う。例えばアメリカではオンラインメディアから賞を受賞したり、社会を揺るがすような特ダネが出たりするように。
    ただ、BIもここまで来るのに10年近くかかっている。
    日本のトラディショナルメディアには個人としては優秀な記者、編集者は多いが、如何せん新聞、テレビといった組織が大きすぎ、しかも硬直しているので、スピード感にも欠け、エッジが立ったニュースも乗りにくい。突出した個人を嫌うので、スターライターが燻っている。そういう人材がオンラインに移れば、日本のニュースはもっと面白く、ダイナミックになり、読者の心も掴むと思う。


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