• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • PIVOT CEO

    Quartzは、日本での認知度は低いですが、学ぶべきところが多いメディアです。Chartbuilderという図表・グラフの作成ソフトを自社開発し、オープンに公開したりしています(https://quartz.github.io/Chartbuilder/)。

    ほかにも、毎日送られてくるDairy Briefingは、世界のニュースが一覧できてとても便利。あえて、アプリを創らず、ウェブに特化しているのもまた面白い。


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    少し前に「500語よりも短い記事と、800語より長い記事が読まれる」という記事があり知ったQuartz。「クオーツカーブ」って言うんですね。
    一事が万事で、こういう感じにコンテンツやメディアを徹底的にサイエンスしようという姿勢があるというのは、新しいメディアとなりうる予感を感じさせますよね


  • badge
    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    メモ:デジタルメディアの意義>>以前のような景気循環とは趣が異なる。クオーツは、そういう新しい秩序に入った国際経済の世界で、活躍するビジネスリーダー、ビジネスパーソンを支えるメディアと自らを位置付けた。


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者


  • badge
    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

この連載について


日本と世界のメディア界に衝撃を与えた、日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ(FT)の買収。この買収は、日本メディアによる世界進出という視点だけでなく、グローバルな経済メディアの再編という面からも興味深い。日経・FT、ブルームバーグ、ダウ・ジョーンズ(ウォール・ストリート・ジャーナル)、トムソン・ロイターの世界4強。そして、Web領域で勃興するQuartz(クオーツ)、ビジネス・インサイダーなどの新興メディア。大きく変貌しつつあるグローバル経済メディアの過去と今と未来を追う。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


関連する企業


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか