アマゾンの容赦なき労働哲学「壁を登れ！さもなくば去れ！」〜大の大人がみんなデスクで泣く

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2015年08月29日

  内容は刺激的なタイトルよりはフラットな内容。単なる煽りでなく理性的な内容と思いました。最近ようやく「ジェフ・ベゾス果てなき野望」を完読できたので、少なくともアメリカではこんな感じなんだろうな、というイメージは湧きますね。他社からすると怖い存在ですよね
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2015年08月29日

  私はこの会社で採用をやりたくないです。
  私はAmazonのヘビーユーザーですし、Amazonという会社を消費者の立場で見るととても素晴らしい会社です。
  
  でも自分が働きたくはない。
  
  私の在籍している会社はとても従業員を大切にしていて、社長からもその愛が伝わってくる。ここで働いてて本当に幸せだと思える。だから仲間を増やしたいと思って採用活動を頑張っています。
  私は従業員を大切にする会社で採用をしたい。自分が採用した人が、その会社で働くことで不幸になるなんて、私には我慢できないということ。
  
  話がそれましたが、消費者として見えている会社と、働く人から見えている会社は全然違うんだよと伝えたかったのです。
• 坂本 大典

  株式会社チイキズカン 代表取締役社長

  ・2015年08月29日

  昨日とあるベンチャーの社内パーティーに遊びに行ったけど、夜中まで仕事について語り合い、会社に泊まって土日も仕事をするんだ！って言ってるのをみてこのストイックさが企業を強くするんだって素直に感じた。