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NYTのデジタル版有料会員が100万人を突破したというのはとても大きなニュースだった。今後さらにデジタル版の強化をしていくとのこと。その中でもモバイルへの強化が最優先。個人的には紙とモバイルの広告単価が逆転することを期待しているしそうなると思っている。
NYタイムズは、デジタルの取り組みが本当に早い。そして、毎日読んでいますが、テーマ選びやストーリー展開、そして、写真やグラフィックなどのデザインも秀逸。メディア人にとっては、今なお憧れのブランドです。
コンテンツへの投資なくしてメディアは成り立たない。ただし、コンテンツへの投資をしたからといってビジネスは成り立つわけでもない。
コンテンツ投資は手を抜きやすい。100人の記者と90人の記者で一つ一つの記事に差は出ないだろう。でも、長く見ていれば気づく。
それが今の地上波テレビ。10年も続ければコンテンツ投資していない事は誰でもわかる。
ステマも同じ。倫理が崩壊すると見向きもされなくなる。
メディアとは、倫理との戦いなんだろうな。
『「数字を見る限り、ターゲットとすべき大きな潜在読者層がいる」と、トンプソンは言う。』とある。どうだろうか?経済はますます世界がつながってきている、なので、FTやWSJは世界中で読まれている(ただ本国で読む人は一部)。一方、米国の新聞はそもそもローカル色が強いから、発行部数では日本の大手一般新聞の方が大きい。そのなかで国外の読者がNYTを継続購読しようと思ったときに、どういうコンテンツを軸とすれば、そこが訴求できるか、自分にはまだ見えない。
FTは購読収入が広告収入を上回ったが、それはコンテンツが良かったからなのか、それとも法人契約が購読の過半数を超えたからなのか、果たして「良いものが売れる」のかは永遠の疑問。
メディアはマクロなビジネスモデルとしての収益性を語るが、結局は各メディアの収益のベストバランスという非常なミクロな話に落ち着くのかもしれない。
広告主は、読者が時間を費やしている媒体にカネを使うもの、というのは正論だが、肝心の広告主の意思決定者がスマホをつかいこなしているかは、怪しい。
【国際】NYTやFTのようなグローバル・メディアであれば、中長期的に考えると紙媒体から完全に脱却するという選択肢もとって良いのではないかと思う。もはや紙の新聞を読むのは国際線での移動中くらいであるし、将来は「紙に愛着を抱く」人たちも、今よりも格段に増えるのではないかと思うと、新聞が紙であり続ける必要は必ずしもないように思う。なお、「紙に愛着を抱く」人は本は捨てなくとも、古新聞は間違いなく捨てるという点は指摘しておく。
昨日記事のブルームバーグとはまた違う姿勢だね。
時価総額
5,534 億円

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