クラウドで酪農・畜産を効率化するファームノートが兼松やグリーなどから2.1億円を調達、〝家畜のウエアラブル〟開発を強化へ
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注目のコメント
2020年までのIot関連の売上高予測は3分類に分けると通信、デバイス、クラウド含めたシステムでデバイスの割合は減少しシステムの割合が高くなりますので、今から小規模経営のシステムを抑えに行ったんでしょう。大手だとこの規模は狙えませんしね。
利用者は9月10日現在で860戸(67,000頭)年内には1000戸を越えるとのこと。利用者も20~40代の生産者が中心で、アップデートも頻繁に行っているようです。