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  • NewsPicks

    FTのデジタルでの展開スピード、またその戦略は調べれば調べるほど面白い。
    また、現代のFTは1945年、フィナンシャルニューズとの合併なしには無かったことを考えると、日経による買収でまた新たな融合が起こるか、これからにもますます注目したくなります。

    [追記]
    FTの記者のマーティン・ウルフ、ジリアン・テット、ジョン・ケイは2008年のリーマンショックを事前予測していたとして、多くの賞を獲っています。
    また、方針の違いでリーマン・ブラザーズに移ったアンドリュー・ゴワーズですが、リーマンショック後、当時の社長だったリチャード・ファルドを "almost unbearably intense" and "insulated from the day-to-day realities of the firm"と批判する記事をThe timesに寄稿しています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    スポンサー意向に左右される広告モデルより課金の方が安定した長期目線の投資が出来る。
    メディアにおける投資は記者など編集部のクオリティに直結。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    購読収入が広告収入を超えたあたりが、今後のメディアのビジネスモデルを考える上での重要なポイントになりそう。広告が減ったのか、デジタルの購読の方が利益が高いのか。


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  • NewsPicks

この連載について


日本と世界のメディア界に衝撃を与えた、日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ(FT)の買収。この買収は、日本メディアによる世界進出という視点だけでなく、グローバルな経済メディアの再編という面からも興味深い。日経・FT、ブルームバーグ、ダウ・ジョーンズ(ウォール・ストリート・ジャーナル)、トムソン・ロイターの世界4強。そして、Web領域で勃興するQuartz(クオーツ)、ビジネス・インサイダーなどの新興メディア。大きく変貌しつつあるグローバル経済メディアの過去と今と未来を追う。
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