日経平均､現実味を増す｢1万8000円割れ｣

コメント

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2015年08月23日

  18,000円割れというのは想定の範囲内で、短期的なトレンドの崩れではあっても驚くほどのことはないと個人的には思いますね。
  値幅で考えると必要以上に警戒してしまうところがあるかと思いますが、割合で考えればそこまでではないでしょう。
  6/24の年初来高値が20952.71円。仮に本記事で示されているように18,000円を下値目処とすると約14%の下落。
  ちなみに20%割るとすると16,762.17円。
  私見では今回の一連の下落がこのまま続いても長く続く話ではなく、来週いっぱいの内に一旦落ち着く可能性もあると思います。
  その場合でも18,000円割れは十分あり得ると。
  もう少し長引けば17,000円程度が下値かもしれませんね。
  ただこれはあくまでも短期トレンドの崩れと考えて、慌てる必要はないのではないでしょうか。
• 坂本 大典

  株式会社チイキズカン 代表取締役社長

  ・2015年08月23日

  株があがる、下がるの記事をみていて毎回思うのは、結局論拠となるポイントがありすぎて、それぞれが違うポイントからみてるからそりゃ結論も変わるわってこと。
  編集部で株の上下となるポイントを洗い出して、それぞれのポイントに各論客の意見をプロットして、そこから株はどうなりそうかという記事つくってくれないかな。
• 崔 真淑

  エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売！ Good News and Companies 代表取締役

  ・2015年08月23日

  常々おもうけど、ずっと下がるっていってりゃ、下がるし、上がるっていえば、いつか、上がる。タイミングを当てるのがこの世で一番難しいとおもうわ。。