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ベンチャー起業に「マッキンゼー流」スキルは生きるのか

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    我が家はオイシックスのベビーユーザーかつ大ファンです、と前置きしておいて。
    「起業する勉強として数年コンサルを経験したい」というひとは少なからずいると思います。まず、いちコンサルタントとして個人的な意見としては、クライアントの悩みに向かい合うのに「自分は腰掛けです」という人は適切でないと感じるし、クライアントと長い付き合いをする上でもしょっちゅう「○○くんは退職しました」というのも失礼。採る側としてもあまり育てたいと思えないので、我々みたいなファームとは合わない考え方ではあります
    一方で、飛び込む個人からみれば、悪くはないキャリアなのでは、と思います。高島さんもそうですが「ロジカルシンキングはつかわない」「起業すると営業とか資金繰りとか人のマネジメントが中心でありコンサルの経験は役に立たない」というインタビューをよく見ますが、働く経験をつめて、アウトプット志向を学び、優秀な人がいることを体感し人脈ができ、死ぬほど働くという経験をすることは、間接的にでも役にたってるんじゃないかと思ったりします。コンサルの一年は普通の三年と言われる所以ですね。
    なので、大手の懐が深い会社に潜り込んで数年やることは結構良いパスなのでは、とは思っています


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    「私がマッキンゼーにいたのは15年も前ですよ(笑)。野村さん、自分の15年前のこと、話せますか?」という言葉で始まったインタビューですが、密度の濃い内容を語ってもらいました。岩瀬大輔さんの記事と読み比べても、二人の違いが際立って面白いと思います。


  • ポイントが一杯詰まった良記事ですが2点だけ。事業会社にいても参考になります。

    1番同意するのは、徹夜しても疲れてる素振りを見せないようにすること。私も昔徹夜明けにパートナーに寝てないのか?と聞かれてそれを気づかれるようでは三流だと言われた。労力かけていてもサラッとやったように見せた方が評価されるのに、逆の人が多い。オフィスに遅くまでいても大したアウトプット出てないのならせめて早くオフィスを出て家で周りに知られずにもがくのがよい。

    2点目はセルフブランディングの上手さ。2年目でプロジェクト5-6個とは凄い。売れっ子パートナー並では。

    周りを見てもセルフブランディングやコンサルでのラーニングの意識は、最初からコンサルは2-3年と決めて起業するつもりで新卒入社した人ほど強かった。ずっと(何と無く)コンサル、って人はここが弱い。


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