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前編①の長所と合わせて。炭素繊維の課題、コストが高くなってしまう背景を、物性比較を交えて分かり易くまとめてくれている。

炭素繊維の特性が優れるからと言って短期間で鉄やアルミを置換するという事は無いと言う結論に同意で、私もそう思う。鉄やアルミのコスト競争力は強力だし、素材技術の伸び代もまだあり、帆船効果も大きいだろう。

工業というのは単一の技術や素材で風景が変わるという事は無く、周辺技術やインフラの進歩と歩調を合わせて広がるものだと思う。工業利用できるほど安く大量に発電できるように成った事が、アルミの低価格化に拍車をかけ普及を促進した面があるように。勿論炭素繊維も同じで、長期的に見れば素材技術も周辺技術も進歩して用途が拡大する可能性は高い。そこに今から着手して技術の深堀とノウハウの蓄積を、事業化に繋げるまで地道に続ける企業や技術者はやはり強いと思うし尊敬する。記事最後の一文にも、心から同意。
「関係諸氏のそうしたご尽力により、炭素繊維がさらに安く、使いやすく、環境負荷のより低い材料となっていくことを期待いたします。」

https://newspicks.com/news/1078972/
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三角錐グラフ使っているあたりは気になるが(笑)、素材ごとに横比較できて分かりやすい。他の材料と併せて使用するときの寸法安定性が課題になるというのは、言われてみれば確かにそうなのだが、盲点。
なお、炭素繊維はロボットアームなどに使われるが、軽量なのと振動減衰性が高いので、旋回などに伴って発生する振動制御が金属に比べて有利というのが採用理由だったと思う。
帝人株式会社(ていじん、英:Teijin Limited)は、本店、本社を大阪市北区に置く、日本の大手繊維事業者。帝人グループの中核企業であり、事業持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,583 億円

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