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絶頂期の競技転向、2度の五輪出場は「人を驚かせたい」が原点

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  • スポーツライター

    朝日さんは論理的な思考ができ、いい意味で脱力している。その二つが組み合わさっているからこそ、自分をうまくコントロールできているんだなと感じました。ビジネスパーソンにも役立つ話が多いと思うので、お楽しみください。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    バレー経験者として、朝日さんは目標とする選手でしたし、それゆえにビーチに転向したときは驚きました。こんなことを考えていたんですねぇ。会社勤めとベンチャーの違いでしょうか。考えたこともなかったなぁ


  • 野球ブロガー

    朝日健太郎選手ってバレーボール界でも「成功した選手」というイメージだったけど、ビーチバレーに転向した時は驚いた。

    というのは、26歳の時の転向だったから。選手生命を考えた時、決して時間的猶予が残されていない中での挑戦。それは、例えば、昨日現役引退を表明したプロ野球・楽天の斎藤隆投手(36歳でメジャーリーグに挑戦)と共通するところがある。

    ビーチバレー転向直後は、重要な軸を勝敗に設定せず、自己を高めていく作業に設定できたのも、へええ!と唸らされる。欧米と比べて特に日本は勝利至上主義に囚われているアスリートが多い中(選手生命を犠牲にしてまで、目先の勝利にこだわる等)、こういう風に考えることができる選手は珍しいなあと。

    今後の展開が楽しみです。


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