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自動運転車のゴールドラッシュを夢見るアメリカ州政府

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  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    日本と比べても、如何にアメリカという国は、政府、官僚、民間が決して遠くない未来を夢見てそれを現実にしようとする圧倒的な力があるなと感心するが、この自動運転車も好例だ。
    会社を経営してつくづく思うのは、10年後、15年後、自分の会社の商品やサービスがどのような社会でどのような価値を提供して貢献しているかという明確なビジョンを社員と共有することが極めて重要だということ。5年後、10年後に売上と利益をいくらにするという長期目標にはあまり意味がない。国家政策も同じではないか?10年、20年後の高齢化社会日本を、具体的にこんな風にしたいというビジョンこそが、今のアベノミクスに最も重要で、それが明確になれば第三の矢である成長戦略も自ずと描けるはずだと思うのだが。


  • 金融はニューヨーク、自動車はミシガン、ITはシリコンバレー。次の金脈、自動運転の主導権を巡り州政府が凌ぎを削っている。それでもやはりエンジニアが集まるシリコンバレーが強そう。


  • Temple University, Japan Campus Director/Webmaster

    自動運転車って、究極的には所有する意味がなくなるのでは?道を走っている空いてる自動運転車に乗って、行きたいところまで行ければいい。

    あと、無人運転が可能になれば、カーシェアリングがすごく便利になる。
    いまは駐車場まで行く必要があるけど、自動運転なら自宅まで届けてもらえるし、必要なくなったら、どこからでも勝手に返してもらえる。
    近くに駐車場がない場合でも、勝手に探して停めておいてもらえる。

    ただ、無人運転までのハードルはかなり高そう


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