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記事に出ている3大「あるある」
①経営者の想いが強すぎて撤退時期を逃す
②多数決で決めすぎて、仕様盛りだくさん複雑なプロダクトになってしまう
③実装前にユーザーヒアリングをせず、明後日の方向に行ってしまう
ただ、これも全て2面性があって
①経営者が最後まで諦めず、やり抜いた事で成功した
②一人で全てを決めすぎて、独りよがりのプロダクトになってしまった
③ユーザーは欲しいものを分かってない。創業者がビジョンを信じ抜いたら成功した
みたいな感じで、やはり一般論のない世界。
そのため、今回の連載に書かれているようなパターンがある事を念頭に、常に客観的に自分の状況を捉える能力は重要だなと感じました。最後は後悔がないように自分を信じる!
第3回は、シードフェーズに具体的に何をするかです。

シードフェーズは、本当に狙っているユーザーに向き合いながら、とにかくそのユーザーに熱量高く継続的に使ってもらえるプロダクト作りに専念するフェーズです。

ひたすらプロダクトを磨きこむの事に多くの時間を使うことになる訳ですが、モノ作りの作業に没入しすぎて、モノ作りの方向が知らず知らずのうちに、事業の方向性、今後事業をスケールさせるための展開、場合によっては事業として狙っている”本当の”ターゲットユーザーですら、見失ってしまうというのものもあるあるです。

そんな時、一歩引いて、自分たちのチーム内、がっつり入り込んで支援している投資家やメンターなど外部の人も巻き込んで、自分たちのモノ作りの方向が、事業としての方向性とズレていないか、定期的にPDCAを回しながら進めるのがよいかと思います。
「社内の人はユーザーじゃない」は、ホンコレ。
弊社は子ども向けのeラーニング教材を作ってるけれども、社内で絶賛されていたものを息子に見せたら「これ邪魔!」と一蹴された…。
そんなもんだ。
字面だけ見ると「横文字多いよ!」と思ってしまいますが、とても分かりやすくすっと頭に入ってきますね。0→1でのサービス開発のお手伝いもいくつかしたことがあるのでユーザーニーズの検証の話とか、一方で決めるべき時は直感で決めるしかない話など非常によく分かります。
ただ、全体を読んで感じたのは、だからこそシリアルアントレプレナーは強いんだな、ということ。この案配ってやっぱり経験して、失敗していくなかで、さじ加減を「体得」していくもの。もちろん一発目で当てる人もいるでしょうが、一つ目よりは二つ目、二つ目よりは三つ目の成功確率が上がっていくのは納得です
すんばらしい解説ですね。
メチャメチャ分かりやすい。

こういう体系だって計測と撤退基準を投資家とも握れてるとうまくいってる時、そうでない時に、情報の非対称性無く議論でき信頼関係に繋がりますね。

同時に「こんな感じ」という言語化できない感性部分もとても大事。
ベンチャーじゃなくても、記事にある「モノづくりの熱い想いとは別のところで冷徹な経営判断をすることが大事」「ユーザーにぶつけてみて検証する」「アーリー・アダプターの見極めとマジョリティに届かせるための流れまでを戦略的に考えていくこと」は重要。
「撤退基準」難しいですよね。「諦めたら負け」みたいな固定観念もあって。
昔、聞いたか読んだかしたんですが、「成功と言う奴は、全てをやり尽くして、諦めかけて腰掛けたベンチの隣に座っている」みたいな格言じみたものもあって。
ベンチに腰掛けるタイミングも難しい(笑)
社内の人はユーザーじゃない、のくだりは耳が痛いと言うか、本当にそうですよね。結局、本当のターゲットがどんな言葉で何を言うか。そこからしか見えないものはあると私も思います。
感覚値だが、アメリカではユーザーテストというより、まずミニマムでリリースしてみる、という風潮のほうが強い気がする。ハードウェアであればクラウドファンディングで。
このシリーズ,ベンチャー関係ない自分にもかなりあれこれ刺さります.
研究でも,インタラクション系だと作ったデバイスの評価をどうやるかというのが重要なのですが,そのときにどうしても学生とかに頼みがちなのですが,じっくり考えていくと評価してもらうターゲットそこじゃないよねというのはよくあるパターンです.
僕が以前いた慶應のSDMというところは,その辺りのやり方を体系的に教えているところでした(と少し宣伝)